最愛のジュリーちゃんへ、愛と感謝をこめてpart1

黒ハート最愛のジュリーちゃんへ、愛と感謝をこめて黒ハート
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今日3月28日は、1年前(2016年)、
まだ5歳と9ヶ月だったジュリーちゃんが
4ヶ月の闘病の末、腎不全で天使になった命日です。

ジュリーちゃんは、小さな時から普通の猫とはどこか違う感じがする不思議な子でした。

ぴかぴか(新しい)6年前、6月の30日ころ、岐阜、関の洞戸阿部で20年ほど前 名古屋から移り住み、お借りして住んでいるお家に沢山居ついた外猫達の一匹、チビモモちやんというかわいい女の子猫が、玄関先の猫用ダンボールの中で6匹の赤ちゃんを産んでいました。
近隣に捨てられたりした地域猫が庭や軒下のダンボールで作ったお部屋に居つくことが多い我が家ではよくある事だったので、
基本的に猫の本能に任せるのが一番ですので、しばらく様子を見ていました。

午後、仕事から帰ると、お母さん猫は赤ちゃん達のところに居なくて、他の猫達が赤ちゃん猫達を前足でチョイチョイして遊んでるexclamation
すでに2匹は冷たくなって居て、これはいけない、と、残る4匹を、保護しました。

ゲージに暖かくした毛布と湯たんぽを入れ、お母さん猫が帰ってきて母乳をあげることを期待して居ましたが、一向に母乳をあげる気配もなく、子猫達のところにお母さん猫を入れてあげても、育児をしなかったのでした。一匹が冷たくなっていました。

これは最後の手段でしたが、止むを得ず
残る3匹を、人工授乳で育てることにしました
私も毎日仕事に行かなくてはいけないしジミさんも、演奏で出かけると二、三週間は帰ってこれないので、
私がカゴに入れて子猫たちを連れて行き、勤め先のカフェ職場でお願いして仕事の合間を見て毎日、職場でも3時間おきに、人工授乳して排尿させてあげて、帰宅しても3時間おきに夜中も毎日続けていました。

子猫を保護した時は、暖かめてあげないといけないので、ペットボトルに人肌より少し暖かくしたお湯を入れて柔らかい布で巻いて湯たんぽみたいにしたのを2本、毛布を重ねたキャリーカゴに入れて、暖かく保ち、カゴは外から見えないように布で覆って静かなところに置いておきます。

懸命に世話をしましたが、しかし、2匹はそのあと、3日ほどで命が消えてしまい、1匹だけになってしまいました。
このように全く同じ条件で育てていたけど、2匹はミルクも上手く飲めず、目も開かないうちに死んでしまいました。

1匹だけ残った子を、この子だけでも助けてあげたいと、必死で毎日、お世話をしていました。

そんな頃の写真はあまりありません。
なぜなら、いつ、命が消えてしまうかもわからない危なく儚い状況だったので、とても写真は撮れなかったのと、もう一つの理由は、とにかく自分が寝る間もなく、毎日必死でしたので写真を撮ろうという心の余裕も無かったからです。

唯一、保護して2日目頃、目も開いて開いていない時、やっとミルクを飲んでくれた時の写真です。
(写真が小さいのは、このころまだスマホではなかったので小さくしか撮れなかったの)
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保護して10日目ころ、大変な壁にぶつかりました
名古屋で大きな演奏会の企画があり、私が幹事の役目で一年前から準備をしており、土曜日がリハーサル、日曜日が本番で、出演者は100名近く、遠方からご出演の方々のホテルも私が斡旋し、すべてのお世話を仰せつかっていたので、何としてもやり遂げなくてはいけない、しかし、目も開いていない子猫をカゴに入れて連れて行っても宿泊ホテルに止めるわけにいかないし、演奏会の間は着物を着て走り回ってるので、3時間おきの授乳と排尿なんて出来るわけがない!
しかも、7月の10日前後で暑い最中、こんな子を一人家に置いて行っても死なせるだけです。さあーどうしよう

止むを得ず、動物病院の先生に相談して、関市内の動物病院で子猫を保温設備もあるところで預かってくれる先生を紹介してくださり、前の金曜日の夕方から、入院という形で預けることにしました。金曜日、土曜日、日曜日、さらには、帰宅が日曜日の夜中になるし、しかも月曜は仕事を休めないので、月曜の仕事後に夕方、引き取りに行くことにし、都合3泊入院させました。

その間、動物病院の先生は、3時間おきに授乳、排尿、排便と、体温管理、健康チェックなど、丁寧に世話をしてくださり、
月曜の仕事後にすがる思いで引き取りに行った時、
「可愛いですよ!お目目が開きましたよ!お目目パッチリでとても可愛い子です!」と、院長先生の優しいお言葉にホッとし、その懇切丁寧な対応に本当に心から、感謝しました

お目目パッチリに開いて、本当に可愛い子猫になってきて、順調にミルクも沢山飲んで、少しづつ大きくなってきました。ミルクを飲む勢いと元気がすごかったので、絶対、男の子だと思ってました。
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毎日、朝から寝ても、夜中に起きて、ミルクあげて、ミャーミャーと可愛く鳴く子猫に、ジミさんも私も最優先で取り組んでいました。

生後一月ほどして、やっと、この子はきっと無事に大人猫になるまで育つ、と安心できたので、少しづつ写真を撮り始めました。
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仕事先に連れて行って、ミルクをあげた後、まだヨチヨチの頃。
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生後1か月少しして、近くの美濃市の動物病院で、ワクチン接種をしました。
この子はほとんど母乳を貰っていないので、免疫がないため、風邪をひかないように、気を使っていました。
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♥体重も、少しずつ増えて(母猫から母乳で育った子よりはやはり小さめでした)
500グラムになったよ!

その後、少しずつ大きくなっていき、益々、愛らしく、私たちをママ、パパ、と思って全身で甘えてくるので、もう可愛くって仕方がありませんでした。
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ミルクを哺乳瓶の人口乳首であげていたので、離乳が済んでからも、私とジミーさんの指を、チュパチュパ吸うクセがずっと抜けませんでした。
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1歳、2歳、と無事に成長し、不思議な事に、避妊はまだだったので(屋外に出した子たちは、下の道路でスピードを出してくる車にはねられる子が多かったので、交通事故や病気を防ぐため、完全室内飼育にしていました)発情期がやってきたのですが、同室に去勢がまだの雄猫君がいるのにその子には全く反応せず、なぜか、なぜか、ジミーパパに発情するのです!これが、なんとも不思議でした。
ジミーさんが帰ってくる気配がして、外でジミーさんの声が下だけで、家の中でジュリーちゃんが、「ぬんなぁ〜〜〜ごおお〜〜」とさかって凄い事になってくるのです。
毎回、発情期は「雄猫」にはさからず「ジミーパパ」にだけサカっていたのでした!
まるで自分を人間だと思ってるかのようでした。
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アタチ パパが大好き
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ジミーパパぁ〜〜♥にすりすりしてもらって幸せなジュリーちゃん♥

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ちょっとオシャマさんに成って来た頃のジュリーちゃん
とにかくとにかく、とても猫とは思えない不思議な子で
それはそれは、可愛かったのでーす

とても後半まで一気に書ききれず、また続きをアップしますね
Part2 をお待ち下さい(笑)。


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